成人発達理論モジュールについて

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成人発達理論モジュールの概要  

 ロバート・キーガンの発達モデル(Sー2からSー5)を基軸として、自己理解、他者理解、関係性理解を深め、さらに、コーチングセッションに成人発達支援を取り入れられるような具体的な発達支援コーチング演習を含みます。


 個別のオンラインセッション、集合型での対話や演習の両軸を用いて、それぞれの強みや個性を生かしながら、多様な視点でメソドロジーと実践方法を学び合います。



 各段階の可能性、限界、発達課題を理解し、具体的な介入方法を演習を通して共に学びます。ICCの様々なコーチングモデルやツールを実践的に成人発達理論と統合していくことも同時に目指します。 

 成人発達理論モジュールの構造

事前課題

 課題図書を読み成人発達理論を自分なりに要約して理解した後、準備された質問に回答しながら自分自身の具体的な経験と成人発達理論を関連付けして、理論のイメージを膨らまし不明点や違和感をある程度明確にしておきます。

集合型の対話(終日×2日間)

 トレーナーのレクチャーを通して成人発達理論を理論として背景におき、受講者のそれぞれの専門領域や個人的で具体的な経験とを生成的対話を通して重ね合わせながら、成人発達理論をコーチングの文脈で感覚的・身体的・直観的に実践できるような支援者としての基盤を構築します。

個別セッション(90分×4回)

 主に以下のテーマをマンツーマンで深掘ります。(成人発達理論の理解度合いに応じて個別に調整します)

  • 特定の文脈において一般化された理論を私たちが直面する一期一会で複雑な日常に還元する
  • 正規化され得ない例外ケースを柔軟に歓迎する視座を構築する
  • 自分自身の発達を辿り、客体化しつつ統合する
  • 現在同一化している構造を共同観察によって客体化する
  • それぞれのパーパス(コーチとしての存在意義)と成人発達理論を統合する
  • そのパーパスに準じた発達支援の型を共創する

 

集合型トレーニング(終日×2日間)

 それぞれのパーパスに準じた発達支援の型や思いを対話によって深化させ、ケーススタディを通して実践演習する。

事後課題

 それぞれのパーパスに準じた発達支援の型や思いをまとめる。
  

関連書籍

 
「組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学」
加藤 洋平  (著),日本能率協会マネジメントセンター 

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